ホルモンバランスの乱れが加齢臭に繋がってくることはよくいわれています。特に女性ですけれど、女性ホルモンが減るとその分体が酸化しやすくなります。男性もホルモンバランスが崩れることによって、体の色々な部分でコントロールが効かなくなって、加齢臭を引き起こすことがあります。
加齢臭の原因には様々な要因がありますが、中年期になって、このホルモンコントロールがうまくいかなくなる、つまり自律神経失調がリスクファクターになることがあります。自分でもコントロールできないほどの体調の不調は、いままで意識していなくても正常に働いてくれた信号が上手く機能しなくなることによっておこります。視床下部という交感神経、そして副交感神経、および内分泌機能をコントロールするところがなんらかの理由でうまく働かなくなると、ここで調整している体温や、ホルモンの調節ができませんので、トラブルがでてくる訳です。
その調整機能を取り戻す為には様々な方法がありますが、まずは休養、そしてストレスを減らして、適度に気楽に治していくのがいいといわれています。投薬治療もありますが、それよりは漢方やハーブ、軽い運動などでゆっくりと構えた方がいいのです。自然の働きを取り戻すように手伝うだけでいいのですから、薬で治療するのは本当はよくはありません。